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初回無料診断、お見積ご検討後、ご依頼に至らない場合も無料です。

但し、ご自身での申請をお考えの場合やご依頼のご意思のない電話だけでのアドバイスやご相談の場合はご相談料を頂く場合がございます。

行政書士オフィスNが選ばれる8つの強み

インターネット上で、宅建業免許申請専門と謳っている行政書士事務所が数多くあります。
ハッキリ言います。彼らと比較すると、行政書士オフィスNの業務報酬は安いです。
その理由は、私の事務所が持つ下記8つの強みで、業務効率化を図り、現在までお付き合いいただいている関与先様からの信頼を勝ち取っているからです。

１．宅建業免許申請に特化し、関与先４０社超。
→宅建業免許申請を取り扱って約３年。おかげさまで４０社を超える関与先の宅建業免許取得・維持を行ってきました。

２．お急ぎのお客様は、ぜひご相談ください。最短３日で宅建業免許申請致します。
→通常３０日程度の準備期間が必要な宅建業免許申請。証拠書類のご準備いただければ、４０社を超える関与先への申請で培った最大限の業務効率で準備を進めます。

３．宅建業免許申請＋協会加入申込で税込み１１万円の明朗会計。
→他の行政書士事務所ですと、役員が複数名だったり、専任取引士が雇用の場合ですと、加算が発生しますが、当事務所は、標準的な難易度でしたら、税込み１１万円の事務所報酬で対応します。
なお、役所手数料、協会加入料金、供託に伴う司法書士事務所報酬は別途発生しますので、悪しからず。

４．大阪府内全域初回無料出張診断。
→このホームページを通じて、私の人となりと価格表をご確認いただき、私に依頼しようと思ってご連絡頂けたら、ご依頼前提での初回無料診断を行います。

５．宅建業免許新規、更新申請一発受付率１００％継続中！
→御社の経営資源や状況を洗い出し、役所との事前交渉も着実に行うことで、申請一発受付率１００％を継続しております。

６．士業事務所併設型の宅建業免許申請も多数実績あり！
→大阪府では、個人経営の士業事務所ですと、一定の条件をクリアすれば、宅建業免許取得・維持が可能です。
相続手続きをメインとする司法書士事務所や税理士事務所にとっては、クロスセル、アップセルを狙えます。
一方で、役所申請は大阪南港まで持ち込む必要がありますし、書類も約30枚程度作成等する必要があります。
本業でご多忙な先生方をサポートさせていただきます！

７．役所との正確な事前交渉で、着実な免許申請へと導きます！
→大阪府では、現状、一定の条件を満たしていれば、戸建て自宅兼事務所や自宅マンションでの宅建業経営を認めており、一昔前と比べて、ずいぶんと宅建業に参入できる門戸が拡がりました。
一方で、これらの申請は、特殊なものですので、大阪府職員との事前協議が不可欠です。
数多くの戸建て自宅兼事務所や自宅マンションでの申請を経験している私が、着実かつスムーズに免許申請できるように、徹底した事前協議を行います。

８．国金、保証協会等を利用した融資サポートを致します！
→当オフィスは、融資サポートも行っており、多額の現金が動く宅建業を財務面でもサポートさせていただきます。
以前と比べると緩和されたとはいえ、まだまだ借り入れを起こしにくい不動産業。
御社が持つ事業プランを綿密にヒアリングし、融資実行してもらいやすい事業計画書と資金繰り表作成を行っております。

以上、当事務所は、私が持つ8つの強みをフル活用して業務遂行に当たります。

この8つの強みをご理解いただき、私に信頼を寄せてご依頼頂けた御社には、全力で宅建業免許取得・維持に向けて対応させていただきます！

宅建業免許申請ををシンプルかつスピーディーに済ませたい方は、
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宅建業免許新規申請７万円＋協会加入申込３万円＝税抜１０万円！

不動産屋さんで脱サラする場合は、宅建業免許を取得していないと開業することができません。
不動産屋さんのスムーズな開業に向けて、宅建業免許申請はプロの行政書士に任せて、お客様はしっかりとスタートダッシュに向けた営業をしましょう。

なお、行政書士オフィスNに依頼すれば、

・大阪府への宅建業免許申請報酬は、税抜き７万円

・宅建協会（ハト）や全日（ウサギ）への申込代行報酬は、税抜き３万円

合計税抜き１０万円で行います。

（但し、免許申請手数料などの実費は別途頂戴いたします。）

面倒な役所手続きはサクッと済ませて、本業に集中できる環境をご提供します。

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新型コロナウイルス対応について

今般、コロナウイルス感染症特別貸付実行支援サービスを開始しました。
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全世界で猛威を振るっている新型コロナウイルスの早期収束を祈念しております。
当事務所の対応については、こちらをクリック下さい！

お客様の声

●日本橋まちづくり振興株式会社様

当社は、会社名の通り、大阪市浪速区日本橋商店街で、地域イベントや観光案内所を運営しており、地域活性化の一助を担っております。

そこで、商店街加盟店やこの街を気に入った方から、住宅や事務所物件の紹介のお話をちょくちょく頂くようになり、今までは知り合いの不動産屋さんを紹介していたのですが、社長である私が宅建士証を持っているため、これを活用する日が来たと思い、早速不動産業開業のホームページや宅建業免許申請の情報収集をしました。

不動産業開業は、顧客獲得とか運営面では何とかなりそうですが、宅建業免許申請に関しては、手引きを見るだけでうんざりしたことと、営業所にした事務所の使用権利がちょっと複雑なため、これはプロに頼んだ方がスムーズだと思い、長島先生にご連絡しました。

問い合わせ電話にて、「実際に見てみないと分からないところがあるので、ご依頼前提ですが、初回無料診断しますよ。」とのお返事でした。一度聞いてみようと思い、面談アポイントを取り付けました。

面談日に長島先生が事務所内部を確認したところ、「う～ん、間仕切り次第ではここを使えるとは思いますが、役所と折衝する必要がありますね。ご依頼頂けるのでしたら、早速申請段取りに入りますから、役所とも折衝してきますよ。」との回答を頂いたので、ここは信じてみようと思い、長島先生に依頼しました。

実際に依頼したのちは、ハイスピードで書類作成や役所との折衝を済ませていただき、懸念の営業所については、多少条件が付いたものの、使用を認めてもらえるとの回答を頂き、ホッとしました。

それからはあっという間に申請までこぎつけて下さり、無事に免許が出ました。

本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

●T様

当社は生命保険代理店を経営しており、顧客から相続や贈与の相談を通じて、不動産に関するお話が出る機会が増えており、近年話題になる「終活」の流行り具合も相まって、宅建業免許を取っておこうかと思うようになりました。

周りに相談すると、自力でやれるとの回答もありましたが、自宅マンション兼事務所なので、ちょっとややこしそうやなと思い、長島先生のホームページに当たりました。

早速アポイントを入れて、自宅兼事務所を確認していただくと、「大阪府は近年、自宅兼事務所を認める傾向にありますので、自治会とか管理組合とはうまく折り合いをつけていただけたら、申請可能です。」と力強い回答を頂きました。

その場で依頼し、着手金を即お支払いしました。

それからは、私が付いていけないくらいの猛スピードで申請完了まで進めていただき、あっという間に開業できました。

業務開始から10日くらいで、相続に関する不動産の取り扱いをすることとなり、早速元付業者として活動することになりました。

引き続きいろいろな相談をしたく思いますので、よろしくお願いいたします。

 

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提供サービス

宅建業免許を一日でも早く取得、維持したい御社へ

「まずは一度、行政書士　長島　崇の無料診断をご利用くださいませ！」

不動産売買、賃貸仲介等の不動産業を行うには、宅建業免許が絶対必要です。

ですから、一日でも早く不動産営業を開始するには、一日でも早く宅建業免許を取得する以外道はありません。

そこで、不動産業者にとっては、ノドから手が出るほど欲しいものになっております。

しかし、宅建業免許申請は、私たち行政書士でも相当骨の折れる、難易度の高い役所手続きです。

なぜなら、宅建業免許を出してもらうのに、多くの条件をクリアする必要があるからです。

また、ほとんどの不動産業者さんが利用する、弁済業務保証金分担金制度ですが、これを利用するには、「宅建協会（通称ハトマーク）」か「全日（通称ウサギマーク）」のいずれかに加入しないとダメです。

しかし、団体の加入は、免許申請とは別者ですので、当然、それぞれの団体加入申請や、加入日を意識した開業スケジュールを組まないといけません。

そのためは、「役所」「団体」「弁済業務保証金分担金の納付」を効率よく行う必要があるため、自力申請だと費用対効果が非常に悪くなります。

そこで、まずは、行政書士オフィスNにお電話ください。

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御社は重たい書類を持ちだすことなしに、私がじっくりと時間をかけて、お客様から事前にご準備いただいた書類のチェックとお客様のご希望スケジュールから逆算することで、自力では大変困難な宅建業免許取得、維持がスムーズに進みます！

備品を揃えたり、ホームページを作ったりと、開業準備でとかく多忙になりがちな、不動産業で独立開業を目指す皆さまに代わり、面倒な役所申請を私がお受け致します。

また、宅建業免許は５年に一度の更新手続きが発生します。

これも、今度は営業を続けながら、５年前の取引実績を引っ張り出したりと、かなり面倒な手続きとなります。

宅建業免許更新申請も、私が得意とする申請になりますので、スピード申請が実現できます。

さあ、御社も手をこまねいている時間はもったいないです。

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スムーズな大阪府、兵庫県知事宅建業免許申請には、コツがあります。

そこで私は、お客様の事業拡大や急成長のキッカケである不動産業者を数多く生み出し、地域経済の発展や雇用拡大をお手伝いしたい気持ちを込めて、「宅建業免許光速申請請負人」と名乗り、「大阪で１番の宅建業免許申請専門行政書士」と自負しております。